院長は日本内科学会認定の総合内科専門医でもあり、循環器内科以外にも内科全般を対象に診療を行っております。
糖尿病、慢性胃炎、逆流性食道炎、高尿酸血症、甲状腺低下症などの病気のご相談はもちろん、風邪や便秘といった日常的に感じる体調不良に関しても、お気軽にご相談ください。
また心臓病とも大きく関連する高血圧や脂質異常症は、生活習慣病の一種です。
当院では病気の原因となる生活習慣の指導を行っており、院長は、米国スタンフォード大学医学部で疾病予防医学を研究し、生活習慣改善のためのプログラムを開発。同大学をはじめ、北九州市内の公立施設にプログラムを提供してきました。
院長および管理栄養士による生活習慣の指導を実践いただくと、治療効果が高まり、投薬の減量につながることもあります。
ここでは生活習慣病の主な症状や原因・治療方法を紹介しています。